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江ノ水へ



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片瀬江ノ島駅です

新江ノ島水族館もう10年以上行ってないですね
なんか行ってみたい気分になってます(笑)
ありがとう。。。


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電車を降りるとホームの中でクラゲちゃんが
まっています。


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懐かしい光景です。



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クラゲちゃんアートですね。


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Commented by kobatetuapril at 2024-05-02 20:20
こんばんは。
入り口からして、昭和の香りがするレトロ感、いいですね。
ワクワクしましたね。水族館。子供の頃、年に一回、新潟(上越)の海に行く度に、せがんで連れていってもらいました。
毎年見ても、魚が一つ歳をとってるだけで何も変わってないのに、毎年、ピラルクのいる水槽に張りついて、親から「もう行くよ」なんて言われてました。
テレビゲーム(ファミコン(笑))はあったけど、今みたいに携帯もYouTubeも無い時代でしたから、リアルこそが娯楽でした。
私たちは、リアルを見て大人になった、最後頃の世代なのかもしれませんね。
イルカもいましたね。兄がショウのお兄さんに呼ばれて(ホントは私が呼ばれたのですが、ビビって引っ込んでしまいました)、イルカと握手して、感想を求められて「面白かった」と言ったのを聞いて、父親が爆笑してたのを思い出します。
「丸」に特化した構成、全周魚眼で見た風景みたいに、なんとなく夢チックで、思い出に映えますね。
クラゲの水槽に映り込んだ風景に「大人」を感じます。子供の視線とは明らかに違いますね。大人が見るからこそ、この、少し引いた視線は共感できるのかな、と思います。
奥さまのシルエット、水槽の輪郭に沿って、やはりこちらも魚眼めいていて、なんでしょう、「その眼差しを愛してる」とでもいうんでしょうか、優しい愛おしさにあふれてますね。
見た目がとか、性格がとか、趣味が合うとか、好きになるきっかけは色々とあるのですが、寄り添う、という関係になってからは、なるほど、眼差しを愛するということなのかな?と、勝手に納得してしまいました。すみません。
Commented by aryy2349 at 2024-05-02 21:09
> kobatetuaprilさん
こんばんは。。。
コメントありがとうございます。

コメント送信失敗しまして今書き直してます(笑)
コバテツさん水族館の思い出素敵ですね。
そうですね、あの頃はリアルこそが娯楽でしたね。
私の時代はもっと超リアルですから今の時代は
夢の中の世界ですね。。。
お兄さんの話ちょっと笑ってしまいました。

丸を意識しましたので夢チックうれしいです。
眼差しを愛する、なんて素敵な言葉なのでしょう
ちょっぴり泣けてきました。。。
コバテツさんの、そのゴツイ体つきからどうして
こんな言葉が浮かんでくるのでしょうか不思議です(笑)
すみませんなんて、どんでもないこちらこそ有難うございます。
Commented by aryy2349 at 2024-05-02 21:13
コバテツさんのブログ明日ゆっくりと
拝見させてください。
by aryy2349 | 2024-05-01 12:42 | Comments(3)

四季おりおりの湘南の海をメインにアップしております。


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