東京
2019年 02月 28日
東京
東京駅を正面から撮影
素敵な光景にワクワク感がいっぱいです
結婚をする前に大手町に写真部がありましたので
ここで降りまして毎日、師匠のカバン持ち
懐かしい時代です
語ると長くなりますので、またの機会に(笑)
ありがとう
今日は、これからパシリでちょっと出掛けますが
すぐに終わりますので後はだらんこしよう
いつものご訪問ありがとうございます。
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olive07k at 2019-02-28 20:00
いつも お忙しそうですネ。
我が家は毎日★サンデー それも どうかと(--)
東京駅界隈は 思い出の場所なんですネ(^-^)
我が家は毎日★サンデー それも どうかと(--)
東京駅界隈は 思い出の場所なんですネ(^-^)
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kobatetuapril at 2019-02-28 21:36
結婚をする前・・・写真部・・・師匠・・・カバン持ち・・・
もしかして、すごく長い写歴をお持ちなのでしょうか?
私は、大学時代にサークルでフィルムのモノクロ写真をしてたんですけど、社会人になって1~2年お休み、で、ここ4~5年で何故か写真熱が再燃して(だけどフィルムは手間もお金もかかるので)5D3を買って、今に至っている、って感じです。
師匠と呼べる人を持ったことが無くて、色んな写真集を読み漁っては、真似してみたいと思い、しかし、結局それらのどれにも影響されぬまま、今の私になってしまいました。あんまりいい傾向じゃないと思うんです、これって。
2枚目写真、光がホント綺麗ですね。私も白鳥を撮ってる手前鳥は好きですけど、もっぱら日の出前専門なものですから、こんな風に「翼の透過光」で光を表現した作品には目から鱗でした。
なんていうんでしょうか、「翼」っていうのは「羽」の集合体なんだな、っていうことが、その奇跡的な造形が、よく分かる描写だと思います。
太陽自体が写り込んでるわけじゃないんですけど、背景のビルの霞み具合や石垣の上の松にちょっと現れたゴーストの存在感で光の差す方向が、肉眼的にではなく直感的に分かりますね。で、その直感が、実に気持ちいわけですね。
映り込みも程よく揺れていて、まだまだ冬らしい立ち枯れを印象的に表現してます。
もしかして、すごく長い写歴をお持ちなのでしょうか?
私は、大学時代にサークルでフィルムのモノクロ写真をしてたんですけど、社会人になって1~2年お休み、で、ここ4~5年で何故か写真熱が再燃して(だけどフィルムは手間もお金もかかるので)5D3を買って、今に至っている、って感じです。
師匠と呼べる人を持ったことが無くて、色んな写真集を読み漁っては、真似してみたいと思い、しかし、結局それらのどれにも影響されぬまま、今の私になってしまいました。あんまりいい傾向じゃないと思うんです、これって。
2枚目写真、光がホント綺麗ですね。私も白鳥を撮ってる手前鳥は好きですけど、もっぱら日の出前専門なものですから、こんな風に「翼の透過光」で光を表現した作品には目から鱗でした。
なんていうんでしょうか、「翼」っていうのは「羽」の集合体なんだな、っていうことが、その奇跡的な造形が、よく分かる描写だと思います。
太陽自体が写り込んでるわけじゃないんですけど、背景のビルの霞み具合や石垣の上の松にちょっと現れたゴーストの存在感で光の差す方向が、肉眼的にではなく直感的に分かりますね。で、その直感が、実に気持ちいわけですね。
映り込みも程よく揺れていて、まだまだ冬らしい立ち枯れを印象的に表現してます。
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aryy2349 at 2019-03-01 12:20
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aryy2349 at 2019-03-01 12:44
> kobatetuaprilさん
いつも丁寧な嬉しいコメント有難うございます。
語ると長くなりますが(笑)写真学校を卒業して国際写真の写真部に
どうにか入れまして、そこでいろんな写真ではなく人生の勉強と言う
感じでしたね、その後フリーになったり別の写真部にはいったり
結局、写真では食べていけなくなり30才手前でいったん止めまして
50才ごろからデシタルで復活・・・今に至ってますね。
とんでもない師匠でしたが今は天国から見守っていてくれていると
思います。誰にも影響されないオリジナルですから逆に凄いと思いますよ。
この2枚目のカット、偶然にも鳥達がとんできて慌ててパチリしたものなんです
うれしい評価ですね。たまりません。。。
前から、こんなふうなイメージはありましたのでほんとラッキーでした。
いろんな被写体に対しての自分のイメージをもっていれば、すぐに対応できる
かもですね(笑)
長くなりましたね、いつも有難うございます。
いつも丁寧な嬉しいコメント有難うございます。
語ると長くなりますが(笑)写真学校を卒業して国際写真の写真部に
どうにか入れまして、そこでいろんな写真ではなく人生の勉強と言う
感じでしたね、その後フリーになったり別の写真部にはいったり
結局、写真では食べていけなくなり30才手前でいったん止めまして
50才ごろからデシタルで復活・・・今に至ってますね。
とんでもない師匠でしたが今は天国から見守っていてくれていると
思います。誰にも影響されないオリジナルですから逆に凄いと思いますよ。
この2枚目のカット、偶然にも鳥達がとんできて慌ててパチリしたものなんです
うれしい評価ですね。たまりません。。。
前から、こんなふうなイメージはありましたのでほんとラッキーでした。
いろんな被写体に対しての自分のイメージをもっていれば、すぐに対応できる
かもですね(笑)
長くなりましたね、いつも有難うございます。
by aryy2349
| 2019-02-28 10:28
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Comments(4)